2016年01月20日
A&K LR300ショート 分解その2
今回はメカボ分解から試射までをやってみた
先ずはメカボを分解
中身はエイリアングリス無し
最近のロットには使っていないのかな・・・
各パーツをバラバラにして
配線が・・・
よく見ると汚い・・・
ので洗浄
ピストン、ピストンヘッド(スカスカ過ぎ)、タペットプレート(何か精度悪そう)は取り外し
写真を撮り忘れたけどスプリングはアングス0.9JのM、ピストンはSHSのフルティース15枚、タペットプレートはSHS、ピストンヘッドはライラクスの物を使用
シリンダー、シリンダーヘッドとノズルは気密が取れていたのでそのまま使用、軸受けもそのまま
ギアはSHSの13:1が軸受けに入らなかったのでUFCのを買ってきて1枚削りました
配線を引き直し・・・(0.75?から1.25スケアに)
スイッチアッセンブリが少し溶けているのは製造時のモノ
次にシム調整
頻繁に開け閉めするとビスの受け側のネジ山が潰れそうなので、クランプを使ってます
シム調整を終えた後、メカボを組み上げロアフレームに組み込む。
写真撮り忘れた・・・orz
アッパーフレームを付ける前にバレルを研磨剤で磨く
ホップのゴムはマルイのを使いました
インナーバレルのガタツキは無かったので芯だしのテープは無し
バレル、チャンバー(ノーマル)をアッパーフレームに組み込み、ヒューズとコネクタを取り付ける
でやっと完成
ホップゼロでの初速
ホップ最大での初速
フロント、リアのアイアンサイトを取り外しダットサイトを着けた
後はロングレンジでの試射待ち・・・
森林フィールド用にブースターが欲しい・・・orz
先ずはメカボを分解
中身はエイリアングリス無し
最近のロットには使っていないのかな・・・
各パーツをバラバラにして
配線が・・・
よく見ると汚い・・・
ので洗浄
ピストン、ピストンヘッド(スカスカ過ぎ)、タペットプレート(何か精度悪そう)は取り外し
写真を撮り忘れたけどスプリングはアングス0.9JのM、ピストンはSHSのフルティース15枚、タペットプレートはSHS、ピストンヘッドはライラクスの物を使用
シリンダー、シリンダーヘッドとノズルは気密が取れていたのでそのまま使用、軸受けもそのまま
ギアはSHSの13:1が軸受けに入らなかったのでUFCのを買ってきて1枚削りました
配線を引き直し・・・(0.75?から1.25スケアに)
スイッチアッセンブリが少し溶けているのは製造時のモノ
次にシム調整
頻繁に開け閉めするとビスの受け側のネジ山が潰れそうなので、クランプを使ってます
シム調整を終えた後、メカボを組み上げロアフレームに組み込む。
写真撮り忘れた・・・orz
アッパーフレームを付ける前にバレルを研磨剤で磨く
ホップのゴムはマルイのを使いました
インナーバレルのガタツキは無かったので芯だしのテープは無し
バレル、チャンバー(ノーマル)をアッパーフレームに組み込み、ヒューズとコネクタを取り付ける
でやっと完成
ホップゼロでの初速
ホップ最大での初速
フロント、リアのアイアンサイトを取り外しダットサイトを着けた
後はロングレンジでの試射待ち・・・
森林フィールド用にブースターが欲しい・・・orz