2014年08月16日
ICS CXP15ギア交換 orz
この間のトリガートークでセミオートのレスポンスが悪いと感じたICS CXP15をなんとかしようと
(固定ストックに交換してあります。バッテリーはリポ7.4V200mAを使いました)
先ずは分解
ここまで分けて
お皿が必要ないグリップ底板
メカボックス(ギアボックス?)を取り出す
2分割メカボなので分解は楽です。
このギアを入れてみる。セクターギアは4枚カットしています。
ギアを組み込んでシム調整もして逆回転防止ラッチをいれると・・
ギアが全く回りません orz
原因を探すと・・・
スパーギアの内側の歯がラッチ解除レバー(逆回転防止ラッチに繋がっているヤツ)に干渉していました。
写真が上手く撮れませんデシタ・・・
ノーマルのギアの径が17.5ミリ
スーパーシューター14:1のギア径が20.5ミリ。この差が原因の様です。
ICS M4の特徴としてボルトフォワードアシストノブがラッチ解除レバーを押してスプリングテンション解除が出来るのですが、それが邪魔をしてました。
ラッチ解除レバーを削るのは強度的に不安があったので泣く泣く元に戻しました(_TдT)
逆回転防止ラッチをマルイ互換にすれば行けたかもしれませんが、2分割メカボでスプリングテンション解除が出来ないのはチョット怖い・・・
モーターを変えるしか無さそうですorz
(固定ストックに交換してあります。バッテリーはリポ7.4V200mAを使いました)
先ずは分解
ここまで分けて
お皿が必要ないグリップ底板
メカボックス(ギアボックス?)を取り出す
2分割メカボなので分解は楽です。
このギアを入れてみる。セクターギアは4枚カットしています。
ギアを組み込んでシム調整もして逆回転防止ラッチをいれると・・
ギアが全く回りません orz
原因を探すと・・・
スパーギアの内側の歯がラッチ解除レバー(逆回転防止ラッチに繋がっているヤツ)に干渉していました。
写真が上手く撮れませんデシタ・・・
ノーマルのギアの径が17.5ミリ
スーパーシューター14:1のギア径が20.5ミリ。この差が原因の様です。
ICS M4の特徴としてボルトフォワードアシストノブがラッチ解除レバーを押してスプリングテンション解除が出来るのですが、それが邪魔をしてました。
ラッチ解除レバーを削るのは強度的に不安があったので泣く泣く元に戻しました(_TдT)
逆回転防止ラッチをマルイ互換にすれば行けたかもしれませんが、2分割メカボでスプリングテンション解除が出来ないのはチョット怖い・・・
モーターを変えるしか無さそうですorz